世界の白ワインの中でも特に有名な銘柄のシャブリですが、ニューワールドワインの台頭によって、実はまだ飲んだことがないという方も中にはいらっしゃるかもしれませんね・・・。
実際にはどのようなところが人気なのでしょうか?またそれはどのような理由からなのでしょうか?
それではシャブリの人気の秘密について迫ってみましょう!

シャブリが白ワインとして存在感を示す4つの理由

キャッチ―なネーミングとイメージ

 「シャブリ」はフランスの白ワインということを知っている人は多いですが、ブランドとしてブルゴーニュ産の白ワインということまで知っている人は、ワイン好きに入るかもしれませんね。
それというのも、シャブリは世界中のあらゆる場所で目立って流通している白ワインで、語感がよく憶えやすいので、それほどワインに詳しくない方でも、単純に「美味しい白ワイン=シャブリ」と覚えている方も居るようです。

マリア―ジュが絶妙!(特に和食の食事と合わせやすい!!)

和食のような、素材の味をそのまま生かした塩味のメニューと、シャブリのキリッとした酸味のある白の味わいと喉ごしがマッチして、迷った時は「お寿司屋さんにもある白ワイン」ということが定着していますね。

世界の白ワインの中でも際立った高級感!

星つきのレストランのワインリストにもシャブリは多く採用されていることもあり、小説の中に出てくる高級レストランのワインの銘柄や映画のワンシーンにも「魚介とシャブリ」は鉄板です。
ということで、シャブリには独特の高級なイメージがあり、白いテーブルクロスとマッチするような清涼感を与える印象のワインです。

品質の高さ

シャブリを名乗るにはシャブリ地区で造られたものだけが名乗れることになっていますね。
シャブリは品質の高さで、ワイン法格付け最上級の「AOC(原産地統制呼称)」に認定されています。
ラベルを見ると、小さい文字でどこかに必ず「Appellation Chablis Controlee」という文字が入っていますが、その記載で見た目にも高品質であることを確認できますね。
シャブリ通に言わせると、美味しいシャブリに出会えたときは貴重なので必ず手に入れるようにしている、ということと、熟成にも耐えられるようなものは、年月を経ることでより美味しくなるそうです。

すぐに飲める白ワインも多い中で、年月による耐久力に不思議な魅力と存在感を放つようなシャブリに出会いたいですね!